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浪漫溢れるボトルメール

ゴミ風船のニュース

悲しくなる
双方にメリットなし
風船つくるのも嫌にならんかね?

ボトルメール
せっかくなら
心温まる、こんなものをつくって
遠くに思いを馳せてほしい

すぐに届きそうに思うけど
ググってみたら、数年の時を経て
かつ、かなりの本数が海を漂い
無事にメールとして辿り着くのは
ほんの数本なんやね

そう思うとかなりロマンチック

毎日書いてるこのノートも
少しでも誰かに届くとよいよね
自分の生きてる証やから

今日も頑張って生きよう

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