ユメモ細切れ。陶器の白狐。青の顔模様。小さな音の鈴。コーンっと高く鳴く。呪い師の女が桃か桜か手折って何か術をかけた。雨に濡れてわらう。大きな石の水槽に向かって話しかけている高貴な人。水に映るのは眠り続ける彼女の娘。家の横に氷も張る穴。謝りに来た友に気にしてないよと笑う。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。