夢もにもならないメモ。何だあの民宿。私働く側。ゴミ袋の値段打ち間違えた。修学旅行の女子高生とレジ。民宿のお客さんとのやりとり。マット出しとけや。奥さん昔住んでた?そうそう16時に行っても人おらんよ。なんか絶妙にムカついたり、あせったり、バタバタした夢だったな。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。