お昼寝のユメモ。友達と入った喫茶店で相席になった気の良いオバちゃんが漫画家だった。友達は知ってるらしく、私は知らない。友達にサインしてるのを眺めてたら、何故か私にもサインをくれたうえに、私をひどく気に入ってくれた。大阪の住所を紙に書きながら『遊びにおいで』と豪快に笑った。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。