ユメモ。やなぎださんと子供達が出てきて、一緒に本の修理した。やはり夢なので、やなぎだサンなら叱らないであろうことで子供を叱ったりして「?」となったりした。が、長男君指示のもとナイフを使い切れたところを抜き取り新しい紙を貼り付ける作業は続いた。コメント欄に続く

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。