ユメモ短め。
学校で少女漫画みたいな女の子を書いたら、もともと何かを印刷してボツった紙切れだったらしく、太字でヴォヌッォみたいにあって、意識してなかったんだけど私の書いた顔が言ってるみたいになって、面白くって見せに行った。席に座ってて済ました顔してたけど、見せたら我慢できず笑った

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。