ユメも。時間軸ばらばら
登場人物皆夢限定と思われる。
男友達と遊園地内の森を散策しているとカワセミ。色合い的に笑いカワセミ。
撮ろうとして、でも飛ばれて、追いかけて小さな橋のところでカラス君の威嚇にあう。
男友達は、私がカラス君を説得したりするのをハラハラしたと。
それからお化け屋敷は苦手だとか、苦手だけど見たいとか、ホラー映画ならギリいけるとか話した。
途中、元気のいい女友達に変わってジエットコースターも乗った。 階段に雪が避けてあった。
ロッカーに忘れ物して取りにもどった。
修学旅行?火山が噴火して火が出ている箇所もあって熱かった。
その遊園地?の担当の先生の名前聞いたのに忘れた。
坊主頭で、お坊さんみたい。 インドの先生(医者)で、なんか仕事に追われておかしな行動をしちゃうアンジャッシュ小嶋さんの脈を視ていた。
私のも見て右側のが痛いでしょ?って。確かに痛かった。
それから両腕を前に伸ばして肩より高くあげて10秒。後ろで組んで肩甲骨動かすようにグニグニするの10秒やりなさいって。
やったら体が軽くなった。
住んでるマンション?の外トイレがすごくて座ると個室になる。
メイクができる椅子とかなんかいろいろあった。
隣のビルの人が勝手に使おうとしてて、それは管理会社に聞いてください的なこと言った。
家にかえらなきゃって、自転車に乗ってて、道が水で膝くらいまで水。何故かパンツ履いてなくて、道の途中で履いてたら、エロ爺共にみつかるも、ヤクザ?みたいな人が私を独占するってなって、もーどーにでもなれーと黒いパンツを思いっきり引っ張りながら履いた。そんで、ヤクザの人についていく。
街中をラブホ探ししてたのに、何故かマツゲバッチバチのお兄さんが案内してくれたのが、男女ともに身なりを整えメイクしてくれたりするサロンで、私はとりあえずメイクを簡単にしてもらった。因みに未成年は使用できないらしい。
私を担当したお姉さんはよく喋る。
髪の毛はかわいくしてくれた。片側だけあげて可愛いピンでとめてくれる。
普段入れない跳ねたようなアイラインとオレンジのアイシャドウ。赤いラインも入れた。
グロスも塗ってくれた。
そういやお姉さんは私の本名に使われる漢字が角っとしてるからメイクはキリッとしつつ柔らかにみたいなこと言ってた。なんとなく中国的な空気あった。
あ、お兄さんはみーんなマツゲバッチバチで私はヤクザの人に「ねぇ、あれってみつけてくるのかな?!マツゲバッチバチか面接で見て採用してるのかな?!」と興奮気味に話していた。
ヤクザの人も髪整えられて、二人とも笑った。
そういや、ヤクザみたいな人には二人の女の人がいて、実質夫婦みたいな感じ?でも、女の人たちは自分達を抱いてよとは言うけど、私に意地悪したり、私に敵意を向けなかった。私が抱かれることはいいらしい。
私はそれを見て『この人達はすごくいい関係なんだな』って、なんか遠くの方で思った。二人でラブホ探してるときは居なかったけど途中から現れて、どうやらヤクザと思ってた人はどっかの領主?で、私のことを目ざとく発見した執事たちの前であーだこーだあって目がさめた。あぶなく、第三婦人になるとこだった。
途中で、現実の布団とリンクした夢を見た。
サクが布団に入って来た感じがして(感覚リアル)、私はサクとはねないから、びっくりして薄暗闇の中みたら白い猫で『え、どっから??』ってパニクって、よく見たら尾が二股だった。
だから、思わず「猫又、、様?」と声をかけた。
なんで、様付にしたかって、なんか神々しかったから。弱々しくもあったけど。眉毛のあたり長老みたいにふさふさだったし。
そしたら猫又が「髭が、髭が汚れてしまってのう」という。
見れば全身薄汚れてて、私は丁寧にブラシや蒸しタオルできれいにしてやった。
昔の知人を訪ねたかったそうで、私はそうですかとあいづちを打ったりした。
サクも猫又になるなと少し思った。
そんな夢をごちゃごちゃ見ていたのでした。
サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。