ぽつんと立つ

※いつも感覚的なのを更に感覚的に書いています。
誰のことも否定しません。私のことも否定しません。
ただそういう世界というだけ。



あ、


この星の人たちだ…と思うのです

そう思うのです

そう感じるのです


そして驚くのです

己が違うことに驚くのです


私ずっとこの星の人です

産まれてますから

産まれてますから


でもね

違うの

感じるの


ふとした

何気ない

日常の中にこの星への違いを感じる


自然は好きですか

自然とはなんですか

それは自然ですか

ほんとうですか


問えば

火炙りにされてしまうことを

何処かで知っているように


零れ落ちる

この星の人のふり

この星でためた心

零れ落ちる


なぜ

生まれたら死ぬのに

なぜ?

なぜ

どうして


けれどそれは

大切であり

大事であり

何よりそれを否定することは

大きな悲しみをひろげるから


でも

けど

なぜ


あぁ
あるがまま過ぎるのか

バランスが
悪いのだ

人の世は


わからない

わからなくなる

わかりたい

でも

このこころも

わかっていたい


違和感はあれど

この星の人

愛おしき命

他のものも全て

愛おしきもの


悪も憎しみも

哀しみも痛みも


全てだから



あぁ

マグマの沼に住む冥界の番人にと深く話すと疲れる

相性の問題だ

私は吹いていたいのだから



感覚が途切れました。

ここまで。

ここまで。


真夜中思考回路など迷宮です。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。