ユメモ。鶴がゴミ箱漁ってたから、写真撮った。声掛けてやめさせようともした。
脳移植をうけることになった。私の脳を…えっと、なんか力のある人に入れる?その合間に夢というか精神世界で、様々な話をした。色鉛筆が凄く短くて、私は前向きで、そういうのがその人は不安なんだとか、そういう話

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。