夕方眠気に負け寝て今。ユメモ。数字、人の列の入れ替わり『これがそういうことか』と思った。料理していた。数人分。一緒に食べよう。サラダと…「白身あるんだけどー」と遠くから声がかかる。近くにいたあなたと少し話す。少し時間の経った刺し身。焼いて食べよう。フライパン2つ。壁の向こう。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。