そうだ。私は一次産業の厳しさを灰谷健次郎の「島物語」に出てくるお父さんの言葉で知ったのだった。小学校4年生かそこらの私は、とにかく祖母に灰谷健次郎だの、宮沢賢治だの、相田みつをだの読まされていたし、自分でも読んでいた。ちょっと偏ってるけどと祖母は灰谷健次郎の作品を言っていたなぁ。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。