久々に引っ張り出した詩集は表紙が焼けている。これを私は母方の祖母から小学生の時に渡されて、何度も読んだのだった。あの頃は、軽やかに感じた言葉達が、大人になった今、とても染み込む柔らかな重みに変わったのを読み返して感じている。さぁ、仕事に行こう。私たちは今ここを流れているのだから。
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サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。