フォローしませんか?
シェア
小間切れのユメも。学校なのだけど昼の休憩時間がシフト制みたいに入った時間からで15分押した私は購買?で手羽先唐揚げ3つだけを買い急ぐ。授業中、食べてるのいいとはいえ気が引ける。なんか女子が駆け込んできて告白するかしないかで話してた。私も友達も 顔を真っ赤にしている子は(コメ欄続
ユメも。 アニメ的な感じだったが、私はとある女の子で、その子は最近違う自分に入れ替わる事を知った。そんで、荒い性格の時に何かを貸していて、恋路をお互い協力し合う男の子にどうするんだと聞かれた。私は別に付き合えなくてもいいし、相手は両思いなんだからさっさと告白しろよと思った。→