ゆめも。仕事の夢。子供のサンダルを一緒に選んであげてたのだが、その子のサイズがほしいものでは無い。だから説得しなきゃならない。欲しいのはナイキのサンダル。「ナイキがいい」と泣き出すので背中をとんとんしつつ「そっかあ〜ナイキかっこいいもんね」と話しながら、なんて伝えるか考える

ゆめも。お客様の支払い、高校の何か。しかし、それには電車、進めるしかなく、職場のバイト。駅を過ぎてしまったため、乗客の母親が車的Uターンを試み車両停止。他の電車通過のため乗っている人に声かけ端に寄せる。そこからタダの乗客というわけではなく、労働者であったという内容になる。コメ欄に