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七重の「素人が実行できる 新型コロナウィルスの感染拡大の抑止策」 (注) 科学的根拠はありません。個人の経験則です。

「COVID‐19」と名づけられた新型コロナウイルス(CDCウェブページより)
私は医療には全くの素人ですので ふとおもいついた「新型コロナウィルスの感染拡大の抑止策」があるのですが、ブログに乗せるのを躊躇しておりました。なぜなら、全く科学的な 根拠がないからです。
その為に 政府や自民党さん・NHKさんなどに 投書していたのですが、やはり「アホらしい」と思われたようなので、「まあいいや」と思ってブログにすることにしました。
つまり これは「アホらしい」提案です。そう思って お読みください。
《七重の「素人が実行する 新型コロナウィルスの感染拡大の抑止策」》
私は 風邪もインフルも《夏》になれば収束しますので 人工的に《夏=高温多湿の状態》をつくることが 感染抑止の方法になるはずだと考えます。ですから 普通の人が次の行動をとれば 感染を減らせると思います。
勿論0にはできませんが 感染率を下げられるのではないかと思います。
①集団としての対策 
職場で 人工的に《夏=高温多湿》を作り、30度 湿度60%に耐えて 大汗を流して働くことが 職場での感染を減らす のではないか私は想像します。
②個人としての対策
手洗いとマスク着用に加えて 喉の部分に《夏》を作る事。
こまめな水分補給とマスクで、喉の潤い=多湿を保ちます。
次に 厚手のハイネックのアンダーを着用して、喉にカイロを貼り、ネッククロス等でカイロを隠します。
こうすると 喉は《夏》の状態になります。
低温火傷の防止には 高温にならないカイロを選ぶか 大判ハンカチ等を下に重ねるかです。また 公共交通機関で移動する時には、使い捨てビニールの手袋を着用して 移動先で捨てると良いと思います。
※ 実を申しますと 私は強アレルギーと免疫不全で 冬になると毎年通算1ケ月以上風邪をひいておりました。気管支炎に進んで 声が出なくなることも少なくありませんでした。ですが、夏には風邪をひきづらいと気が付いて、ここ2年程「喉を高温《夏》に保つ事=喉にカイロを貼る」を始めました。すると、パブロンゴールドの消費が 激減したのです。また 知人の一人は 「ミドリムシ」を飲み始めたら、風邪をひかなくなったと教えてくれました。これは たぶん「ミドリムシの58種類という栄養補給で 免疫力が高まっている」からではないかと、想像します。
ここで 提案した①②は 何の科学的根拠はありません。ですが「話半分でもいいや」「まあ 気休めになるなら…」という方は 試してみてください。

最後に なぜ 私が政府等々に「新型コロナウィルスが 高温多湿に弱いのかを確認して頂きたい」と最初に投書したかと言えば、「もし 新型コロナウィルスが 高温多湿に弱くないのであれば、夏が来ても新型コロナは収束しない」ので、その覚悟を固めておかねばならないと 思ったからであります。

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