nanaeco❀Love world

ゆるく楽しく美しくをモットーに歌を作ったり歌ったり絵を描いたりしてます/私に会いにゆこ…

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ゆるく楽しく美しくをモットーに歌を作ったり歌ったり絵を描いたりしてます/私に会いにゆこう/光につつまれて/トイレのかべさま/ 天然パーマ

最近の記事

お金ちゃん妄想劇

今朝、お散歩中に なぜか頭の中で お金ちゃん妄想劇が始まった お金もらえると どうして嬉しいんだろう?から その妄想劇は始まった お金ちゃんが私のところに来てくれると 嬉しい なぁぜ?なぁぜ? 私から出た答えは 美味しいパン買えるからだった 笑 確かに お金もらえると 美味しいパンが買える そして 美味しいパンが食べれる なるほど 欲しいものと交換できるから お金ちゃんが来てくれると嬉しいんだ じゃあ 逆はどうかな? お金ちゃんが離れていく 一瞬 寂しい?

    • 全然言われてない、本当にやりたいことが見つかる質問

      本当にやりたいことを見つけ出す時の質問で お金と時間が十分にあったら何をする? というのがよくあるが ちょっとナンセンスな質問だと感じていた お金と時間がなくても何をする? こちらの方が現実的だし より良い質問だと思っていた だけど今日 もっとすごい質問が浮かんだ 多くの人には この質問が肝だと思う それなのに 全然言われてない でも 私は圧倒的にこっちだった お金でも時間でもない もったいぶりましたが お伝えします あなたがめちゃくちゃ 愛されているなら何する

      • 堂々と生きるには?

        お散歩している時にふと メロンパンって凄いな!!って思ったのです メロンパンって中身がないのに 中身のあるあんぱんやクリームパンと 肩を並べて堂々としてるって メロンの要素ほぼゼロなのにメロンパンって 堂々と名乗っちゃってるって 中身がないのに メロンの要素ほぼなしで メロンパンって名乗ってるのに それなのにみんなに愛されてるのって すごいと思いませんか? そして そんなメロンパンが愛されている世界が 優しくて素敵だなぁと感じたので 歌にしたくなり作詞作曲しました

        • 直感メッセージ♡春、焦ってしまう時

          直感で受け取ったメッセージをお伝えします *** 静かに待つ 桜の花びらが ひらひらと風に舞っています その花びらが いつ、どこへ着地するか 早く知りたいと急かす人が いるでしょうか? 目の前の 舞い散る花びらの美しさに 圧倒されている間に ふさわしいところへ落ち着いて いるのではないでしょうか? もしも 焦る気持ちが湧いてくるような時は 桜の花びらがゆっくりと 風に舞っている姿を思い出し ただ静かに待つことの 優雅さを受け取りましょう *** 春は不安になる

        お金ちゃん妄想劇

          声を出す元気もない時

          声を出す元気もない時 そんな時は ゆっくり寝るのがいいと思いますが 声を出す元気はないけど 声を聴く元気はある時は 自分が元気に楽しく過ごしている時の 自分の声を聴くと良いです!! 声というのは 音で 音というのは 振動(バイブレーション)なので 元気な時の自分の声を聴くことによって 自分自身の元気のバイブレーションの影響を受けて 元気を取り戻しやすくなるからです ちなみに 私は自分のLIVE音源とか聴いてると めちゃくちゃ元気になってきます 多くの人はLIVE音源

          声を出す元気もない時

          私が初めての作詞作曲した時の話

          私が初めて作詞作曲したのは 2014年の6月 お風呂に入っている時に 突然、言葉がメロディを伴って 浮かんできた いわゆる 詞先でも曲先でもなく 同時に歌詞とメロディが浮かんでくる パターンでした そんな風に浮かんできた 言葉とメロディは 「私に会いにゆこう」という曲の サビのフレーズとなった それまでの私は 作詞なんてしたことなかった 作曲なんてしたことなかった 楽器もなにもできなかったし 楽譜も読めなかったので しようとも できるとも 思っていなかった だけど

          私が初めての作詞作曲した時の話

          はじめまして

          はじめまして nanaeco です。 ナナエコと読みます。 エコロジーecology 地球に優しい エコーEcho 響き コエ 声 後付けですがそんな意味が込められています。 私にとって歌うこと、歌を作ることは 想いを伝えるコミュニケーションであり メッセージを届ける神託であり あなたの人生がより輝きますようにという祈りであり 私の魂の喜びであり 感謝があふれて、やまない行為です そんな風に思うようになったのは 2014年に突然、作詞作曲に目覚めてからです。 それまで