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【文章術】クラウドソーシングで書き直しが減った理由3選




私は
クラウドソーシングで
毎月文章を書いています。

今まで書いた記事は100本を超えました。

昨年の夏の終わりから
本格的に始め、
半月以上が経過したのです。




実は、
その前にも
一度クラウドソーシングで
3ヶ月ほど
文章を書いていたのですが、

私が消耗してしまい、
一度やめています。


その後
少し期間を空け、
再度、別案件に応募し、

毎月ご依頼をいただいてるので、
半年以上続けることができています。





私が書いているのは
自分の体験談を書くもので、

1記事あたり1000文字程度のものを
月4から10記事くらい書いています。




私にとっては
比較的書きやすいのも
続けられるポイントだと感じています。





noteとは違い、
クラウドソーシングでは、

自分の書いている文章を
見ていただけるのが大きな違いです。



自分の文章を
見ていただくことで、
自分の癖を知ることができ、

「もっとわかりやすい書き方にしよう!」

と自分の励みにもなります。



しかし、
励みにもなり
また、見ていただけるのは
ありがたいとは思うものの、

書き直しが多いと
やはり
がっかりします。



多いときには、1記事につき、
5回以上修正が入りました。



そんなときは
正直落ち込みました。


それでも
毎月ご依頼いただき
「私が書かせていただいて
よいのだろうか?」

と思うことも
ありましたが、


最近
書き直しが減り
1発でOK!
となることも増えてきたのです。





どうして
書き直しが減ったのか?


書き直しが何度もあるライターは、
どんなことに気をつければ良いのか?

について
お話しします。

この記事でわかること


✔️クラウドソーシングで
 書き直しが減った理由3選

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