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作文について

昨日書いたあんなに拙い文章に1つの「いいね」が付いたことに、大変驚いています。どうもありがとうございます。使い方も少しわかってきました。500文字の短いエッセイでは、見出しを使った目次は必要ないことがよくわかりました。また、文章を読み返してみると、句点を変な処で使っているなぁ…なんていう癖も発見できました。
noteにはお題のようなものがあるのですね。募集中のお題にいつかトライできたらいいなと思います。
お題で思い出しましたが、私は小学校4年生から中学まで学習塾に通っていました。その塾では最初の30分くらいをかけて、塾の先生が提示したお題について作文を書くというカリキュラムがありました。週に2回、300字以上の作文を書いていました。その頃は、頭がたくさんの考えや言葉で埋め尽くされていたような気がします。作文の最後の方、煮詰まってしまって冗長になることはあったけれども、学校では自分の思いを文章にする授業なんてなかったから、とても楽しく取り組んでいた思いがあります。これから取り組む日々500文字日記もそんな風に楽しんで書けたらいいなと思います。
あの頃のように頭は柔軟ではないかもしれないけれど、少しずつ言葉を増やしていって思いを文章にできるようにしていこうと思います。