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鞍馬にて

2022.4.28 鞍馬寺〜貴船👺

ようやく!!3度目の正直です✨

1度目は吹雪で断念。(寒い=恐怖だった)

2度目は台風迫るなか何とかたどりつきましたが、3歩も進めば息も絶え絶えという有り様で、由岐神社さんが精一杯。
引き上げた数時間後、通ってきた山道が崩れるというね。。(ある意味奇跡)

その日の由岐神社さん近くの水路。


ここが頭に浮かんだ時点で前回の苦しさを思い出し、「恐い、恐い😰」となりましたが、この日は快晴だったので覚悟を決めて行ってみました。
この日、インドの大好きなおばあちゃんの遺灰を地球にお返しする予定だと聞いていて、彼女が靈氣の修了書を手渡して抱きしめてくれた日のことを思い出し、それも後押しになっていました。(結局日時は変更になったそうです)

朝から蜂蜜をドボドボ入れた珈琲片手に黒糖をかじり、まずは今宮神社さんにお詣り。

前日に訪問したときは、誰かの家のような場所という印象を受けましたが、ヒーリング+ランチ後でただただ眠くて、境内の杜が揺れるのをぼんやり眺めていました。
この日は、今ココとは違ういつかの氣配を感じたような。。少しだけ切なくて離れがたいような、そんな印象をもちました。

月讀さん。ここが一番好きかなぁ
織姫社さん。
前日に来たときはお名前に氣づかず、どちら様だろう?と思っていました。西陣=織物だからこじつけかと思いきや、そういうわけではないようです。
今宮神社さんのあぶり餅♡

朝ごはん代わりにあぶり餅を食べて、糖(エネルギー)満タンでgo✨ 

前回はここですでに瀕死でした ^^;
そういえば2度目のトライは七夕の日で、今朝も織姫さん経由。77は私のkinバースデーなので、この数字の並びには意識が向きます。
おお✨3歩以上歩いても死なない😳(基準。笑)
思いの外、あっさり到着。
こちらで白檀のお線香を頂いて、隣のお堂でサナトクマラさんのお顔を拝見してから、貴船方面に向かって歩くことにしました。
木の根道
昨夜の宴でお披露目された祝歌琴の音を流してぼんやりしていると、向こうの方が氣になる。
日の当たり方?あそこだけ明るいような…
家で見返してみたら、羽衣を纏ったマリア様?観音様?赤ちゃんを抱いた女性のような方が。
半跏思惟像のようにも見えます。
魔王殿の手前と少し先の香りが好き。
魔王殿
ここに来たかったのです(*^^*)
ここから貴船に向かって下りるときは誰ともすれ違いませんでした。木のざわめきを聞きながら木漏れ日や新緑を見て、水の音を目指してただ歩く…山歩きのときのこういう程よい空っぽ感が好きです。
貴船神社さん
こちらでいただいたお水が美味でした。
結社の磐長姫さん。
ここが一番好き。人が少ない氣がして、前に来たのはいつだったのか思い返したら、二度とも祇園祭の頃でした。笹に結んだ七夕の短冊飾りがあったなぁ

この時点で14時前。低血糖っぽくなったので、先にランチをいただきました。
お詣りのとき、空腹過ぎても満腹すぎてもアカン…というのは、私の個人的な感覚です。理想は小腹が空いてるかも?くらいな感じ。

湯葉にゅうめん&わらびごはん
半袖で歩いている人が大半という暑い日でしたが、身体は案外冷えていたようです。
にゅうめんを美味しく感じたのは初めてでした。
ちょっと食べすぎかな。。


最後に奥宮さんにお詣りをして、車を停めていた鞍馬寺の方に戻りました。戻りは部分的にバスを使いましたが、ほぼ徒歩で歩ききりました。

おめでとう!私!!✨ 



改めて振り返ると、以前の私の体調こそ異常だったことに氣づきました。渦中にいたときはその状態が自分にとっての『普通』だったので氣づけませんでしたが、なかなか酷い…

今まで辿り着けなかったのは、実は邪魔が入ったわけでも、ここが私にだけ厳しい場だったわけでもなく、単に私がたどり着ける状態ではなかったからなのでしょう。

心身の辛さを『敢えて』麻痺させなければ、あの社会の中では生きていけなかったし、自分を保てなかったからこそ、そこを認めるわけにはいかなかった。でも、もう限界だったのでしょうね。
頑固すぎるゆえに氣づくのに随分時間がかかってしまい、氣づいてもなかなか変われなくて、自分自身に相当な負担を強いていました。

今も体力・エネルギー共にまだ十分とは言いがたいですが、体調を崩してもリカバリーするのが早くなり、生きやすくなっています。

色んな人や存在が根氣強く支えてくれたからこそ、今が在る。

そんな感謝の氣持ちと少し自信を得て、この日は幸せで特別な一日となりました☆ 
 
 
❁❁❁

これは後日氣づいたことですが、私には思い出すだけで、未だに付き合いがあった当時の怒りや悲しみが湧き上がる人物がいたのですが、もう彼女のことを思い出しても心がざわつかなくなっていました。それを不思議に感じて、いくつか他の顔も思い浮かべようとしてみましたが同じでした。忘れるというより光に溶けて消えていっている感じ(*^_^*)
溜め込んでいたドロドロした感情が手放せたこと。これも私の中では大きな進歩ですし、これもようやく鞍馬を歩ききれた要因のひとつだったのかもしれません。