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実はラップもしてます。もちろんアマチュアですが

 小説がメインですが、節操もなくYouTubeなんかもやっておりまして、仕事の休みとかにぐったりしてなければ、なにかしたい病が発動して、絵を描いたりゲーム実況したり、映画まったり観たり飲酒したりしてますが、ラップもしております。

 上のリンクは今のところ一番気に入っている曲で、ゆったりまったりメロウなポエトリーリーディングです。

 ヒップホップをちゃんと聴くようになったのは、実は20代の頃で、小説のボツのなかにも気に入った一節なんかがあったりして、なんでやろ? と思ってるとちょっと韻を踏んでたんですね。
 で、「韻を踏むことにしのぎを削っている職業ってなんだろう?」となって、ヒップホップをしっかりと聴くようになると、10代のときに気持ちよく聴いていた曲の数々が踏み倒してること、あるいはストーリーのために踏み外しなんかもしておられて、そこからハマっていきまして、自分もやってみたい! と好奇心が出て、今に至ります。
 SoundCloudで、コロンビアのラッパーと仲良くなって楽曲製作中だったりもします。
 良かったら、言葉のこだわりバリバリな野郎のラップも聴いて上げて下さいませませ。
 今回は短いですが、ではまた!

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