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本の陳列を観察2

11日目の今回は前回と引き続き、本屋さんの陳列を観察しました。

時代と共に

ほとんど本屋ではジャンルごとに棚を区別され本を陳列しています。今回行った本屋では面白い陳列がありました。一般的に、新刊や少年漫画少女漫画、出版社などで分類され見出しが出ています。

この本屋はpixiv、Twitter、ニコニコ動画などアプリや配信・閲覧サービスで話題に上がった作品というジャンルがありました。時代と共に本を見る媒体は幅を広げてきました。そんな変化に合わせた本のジャンル分けが行われていました。
こういったジャンル分けを取り入れることでより多種多様は人にとってやさしいデザインであると感じました。

まとめ

身近なところでデザインの進歩を見ました。よりたくさんのものが便利になっていくからこそ、デザインの幅が拡がっていくと感じました。

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