特殊性癖の方は必見!フェチ撮影のノウハウ!

こんばんは。権兵衛です。
今回はフェチ撮影のノウハウを世に伝えるマニュアル記事を投稿します。
当マニュアルは法律違反は一切なく、どなたでも可能な方法です。

・フェチ撮影とは?
・モデルを探す方法
・撮影交渉、モデルへ送るメッセージ例
・カメラは持ってなくても大丈夫!
・終わりに

以上の構成でフェチ撮影のノウハウを伝授致します!

フェチ撮影とは?

フェチ撮影とは、特殊な性癖を持つ者が理想的なシチュエーションを自ら設定して写真や動画を撮影することです。
例えば、美人の足の裏をとことん撮りたい、食べ物を踏み潰すシーンを撮りたい、裸足で歩いている光景を撮りたい、草花を踏み潰す光景を撮りたい、コスプレや指定の衣装でポートレート撮影をしたい、パンチラ撮影をしたい等の撮影です。
(これらの例ならほぼ間違いなく実現できます。)
モデルと事前に同意したうえでの撮影のため、誰にも迷惑をかけることもなく、妄想の中で描いた光景を現実化できることがフェチ撮影の魅力です。


モデルを探す方法

次に撮影の対象となるモデルを探す方法について紹介します。

①撮影の内容を明記して募集する方法
②インスタやX(旧Twitter)で片っ端から依頼する方法
③モデルマッチングサイトを利用する方法

モデルを探す方法としては、主に以上の3つの方法があります。あなたのフェチや好みに合わせて手段は選んでください。併用するのもありです。
では、それぞれの方法について詳しく説明してきます。

①撮影の内容を明記して募集する方法

撮影内容を明記してモデルを募集する方法です。これは足裏を撮りたい、特定の衣装での撮影をしたい等の比較的ハードルが低い撮影の場合には特に有効です。
これはモデルタウンというサイトでジョブを募集する方法です。

モデルタウンとは、カメラマンとモデルを繋ぐためのマッチングサイトです。
そのモデルタウンでは「ジョブを募集する」という形で撮影内容を明記したジョブを投稿できます。撮影内容の中には大まかな場所(都内近郊等)や撮影料金も明記する必要があります。
ジョブを投稿すれば、興味を持ったモデルがエントリーします。エントリーがあったモデルで気に入った方がいればオファーのメッセージを送って交渉成立という流れです。
なお、モデルタウンではモデルへの報酬の他にモデルへのオファー代がかかります。2024年1月の時点でモデル一名にオファーする料金は1650円(税込)です。詳しい料金については実際にモデルタウンのサイト内で確認してください。
ジョブを募集してモデルのエントリーがなかった、エントリーはあったが気に入ったモデルはいなかった場合には料金は発生しません。

なお、モデルタウンではパンチラや変態的な投稿は禁止されているため、表現に注意してジョブを投稿してください。
投稿にはモデルタウン側の審査があります。仮によろしくない投稿だった場合は投稿はできませんが、これといったペナルティはありません。これは大丈夫かな?と微妙なフェチ撮影をお考えの方は、とりあえず投稿してみることをオススメします。例えばですが、「草花を踏み潰すシーン」「ペットボトルを踏み潰すシーン」「裸足で歩いている光景」等は多分大丈夫です。

また、類似した方法としてリメンバーというモデルマッチングサイトで「トーク」として「足の裏を撮影させて頂けるモデルさん募集!」のように投稿することもできます。
その投稿を見て興味を持ったモデルがいたら、直接メッセージが来ます。
リメンバーでもオファー成立までのモデルとのメッセージのやり取りは無料です。




②インスタやX(旧Twitter)で片っ端から依頼する方法

インスタやXのようなSNSはフェチ撮影のモデル探しに多いに役立ちます。
Xにて、撮影内容を明記した投稿をして「#被写体募集」「#有償モデル」等のハッシュタグをつけて投稿するのもありかと思います。
ただし、それだけではなかなかモデルを募集できないことも多いです。
そこで、オススメする方法はフェチ撮影をしてくれるアカウントやフリーモデルに交渉する方法です。

「フェチ撮」や「フェチ撮影」「同人モデル」等で検索をすれば、フェチ撮影を受け付けているアカウントは見つけられます。その中で気に入ったアカウントがあれば交渉メッセージを送るのみです。
交渉のメッセージは内容がわかりやすければ大丈夫です。深く考える必要はありません。
また、撮影料金ですが、フェチ撮モデルに依頼する場合は私の経験では1時間1万円が相場です。

ただし、フェチ撮影のアカウントのほとんどは顔がわからないことが多いです。
顔がわかる人に撮影を依頼したい場合はフリーモデルをしているアカウントに交渉することをオススメします。
フリーモデルとは、主にポートレート撮影を受け付けているモデルアカウントです。ポートレート撮影は需要も多く、モデルアカウントも検索すればたくさんヒットします。モデルをしているアカウントなので、基本的に顔やスタイルに自信がある人が多いです。
撮影内容については柔軟に対応してくれる人もいて、過激でない撮影であれば交渉する余地はあります。

例えば、雑草のような草花を踏み潰してる光景や、その足元を撮りたいという撮影内容ならこの方法で実現できました。
私は女性が草花を踏みつけている光景に興奮する性癖の持ち主ですが、この方法でモデルをしている美人な女性が草花を踏み潰しているシーンを撮影することができました。

内容によっては交渉には承諾してくれるモデルがなかなか見つからないこともありますが、数をあたればきっと大丈夫です!

また、フリーモデルの場合の料金は過激な撮影でなければポートレート撮影と同じ料金になることが多いです。
ポートレート撮影は1時間あたり5000円〜10000円が相場です。
フェチ撮専門のモデルより少し安くなりがちです。
私の場合、モデルのプロフィールに料金の記載がない場合は「10000円でどれくらいの時間が撮影可能でしょうか?」と聞いて交渉してました。


③モデルマッチングサイトを利用する方法

モデルマッチングサイトについて先述しましたが、モデルにメッセージを送ることもできます。
ほとんどのサイトではモデルとの撮影交渉が成立するまでは料金は発生しません。
モデルマッチングサイトはたくさんありますので、興味がある方には「モデルマッチングサイト」や「モデル 探す サイト」等で検索することをオススメします。

見つけたモデルマッチングサイトで登録手続きをし、気に入ったモデルを探して交渉メッセージを送る方法もフェチ撮影のモデルを探す方法としてあります。
また、モデルマッチングサイト内のプロフィールに「フェチ撮影」と書いているモデルもまれにいます。
プロフィール検索を駆使して理想のフェチ撮影にぴったりなモデルを探してみてください。

撮影交渉、モデルへ送るメッセージ例

モデルへ送るメッセージがわからない・・といった方のために私が過去に行った撮影でのスクショを貼っておきます。
フェチ撮影のアカウントなら特に深く考える必要はありません。
ポートレートモデルの方に少し変わった撮影を依頼する場合には、内容を分かりやすく伝えること、特に料金は必ず提示することが重要となります。


カメラは持ってなくても大丈夫!

フェチ撮影には興味あるけど立派なカメラを持っていない。という方のための情報も紹介しておきます。
フェチ撮影はあくまでも個人撮影なので、スマホで撮影しても問題ありません。ただし念のため撮影交渉の際に、スマホで撮影させてもらいますと伝えていればより丁寧かと思われます。

また、一眼レフカメラはレンタルできる店もあります。SDカードは自前で用意し、カメラはレンタルという方法ならそれほど大きな出費になりません。
さらに、180度や360度のVR撮影用のカメラもレンタルであります。
気になる方は近くでカメラレンタルをしているカメラ屋さんがないかを検索してみてください。


終わりに
フェチ撮影についての記事はいかがでしたか。当内容は実際に筆者がしてきた実績のある方法です。
他のことはとにかく、フェチ撮影や特殊な性癖を満たすことについては知識が豊富で力になれる自信があります。
何か質問があれば気軽にお願いします。
また、質問につきましては今後の記事作成や編集の参考にさせて頂く場合があります。



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