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フェチ撮影体験記その3

こんばんは。
女性が草花を踏む光景に興奮するクラッシュフェチの権兵衛です。

今回もフェチ撮影体験のノンフィクション記事です。

フェチ撮影体験記2では花を踏むのを躊躇う女性の話をしました。
その撮影と同じ場所で撮影をしましたが、全然違うタイプの女性モデルでした。

今回のモデルは、健全なポートレート撮影をしているフリーランスのモデルさんでした。
フリーモデルのアカウントに片っ端から草花を踏む光景を撮りたいと依頼のメッセージを送って承諾してくれた女性です。
ほとんどの女性は草花を踏む撮影のメッセージなんて断るか無視するかでした。
たまたま承諾してくれただけで、ポートレートが中心になるだろなと思ってました。
で、とりあえずポートレート撮影をするために河川敷に行ったらすぐに「花を踏む撮影をしたいのですよね?」のようにモデル側から切り出してくれました。

「はい!」と答えると、早速近くに咲いていた花を踏み始めたのです。

あまりにも容姿なしで衝撃でした。興奮してたまりませんでした!
さらに靴も2足も持ってきていて、両方の靴で撮影させてくれました。

体験記2の女性のように踏んだら立たせるなんてことはなかったです。
容赦なく次から次へと花を踏み潰してました。

シロツメクサの群生地も彼女によって壊滅的に踏み潰されました。



笑顔で踏みまくってました。



カメラを向けるとかわいくポーズもしてくれました。

さらにポーズを変えて、シロツメクサを座布団代わりに下敷きにして足を伸ばしてました。


シロツメクサは無残な姿になりましたが、彼女が憐れむ様子は全くなかったのです。


さらに花が群生している場所も躊躇いなく踏み歩いてました。


「植物は花を咲かせた時点で役目おわり」「草が生い茂っていて踏みごたえがある。」「踏めば強くなりますよ。知らんけど(笑)」
とアドリブでSっ気のある発言をしてました。

ハルジオンと思われる背の高い花もありました。これは踏めますか?と聞いたらすぐにぐちゃりと踏んでました。
「あの、踏み潰す瞬間をカメラで撮りたかったのですが・・」というと「あっ、すみません!」と言って笑顔で蹴りながら花を立たせてました。

体験記2で書いた女性の場合、踏んだ後に申し訳なさそうに手で立たせてたパターンと比較すると、なおさら興奮しました。

この画像の踏み潰されてるハルジオンがその被害者のハルジオンです。


そして花を大量に踏み潰して涼しい顔で歩いていきました。


河川敷から駅に戻る道でも、道端の花を踏んでもらいました。


踏み倒した後は、こちらが何も言ってないのに追い打ちをかけるように花を踏み踏みしてました。

私は一日を振り返ってさすがに草花に申し訳なくなり、正直罪悪感がありました。
しかし、Twitterで彼女のアカウントを見ると「〇〇が食べたい♪♪」となにも気にしてないことがわかるつぶやきをしてました。

この日の撮影は最高過ぎて自分でも何度も画像や動画を見ています。
花を踏むことを躊躇う女性もいれば楽しそうに踏みまくる女性もいるのですね。
女性の容姿も負担はモデルをしていることもあり、めっちゃ美人でした。

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