AIの普及で人間の仕事がなくなっても途絶えない収入口の作り方
時代の変わり目に生きてる私達。
刻々と世の中が変化していく。
今後、迎えようとする AIの時代
人口約半分の人が仕事を
失っていくのか?
本当にそんな時代が来るのかと
疑ってしまいたくなるけど
確実にAIは普及しつつある世の中。
時代の流れにいくら抗っても
自分は何も変わらない。
それなら
時流に乗ってしまう方がいい。
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時流とは??
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AIが普及しても
人間がやるべき仕事を奪われても
インターネットだけは無くならない。
これからは IOTの時代を
迎えるから
益々、インターネットは必須。
スマートフォンを経由して
様々なことを行う。
国民の誰もが持つ携帯電話。
通信市場は30兆円と巨大。
第四の公共料金。
家の固定電話よりも
携帯電話の需要の方が大きく
一人1.6~2台持ちの時代。
誰もが 生涯、通信費を払い続ける。
それを、受ける人がいるということだ。
受ける側の立場の人は
通信を使う人が存在する限り
永続的に収入として
入ってくるのだ。
まさに、インフラ権利収入。
そのリピート率はほぼ100%に近い。
この報酬を過去40年間
大手 docomo、au、SoftBankが
独占してきたのだ。
この独占状態を
今、政府は解体し
規制緩和を元に通信革命が
起こっている。
大手企業しか参入できなかった巨大市場に
一個人でも参入できるようになった。
まだ、このことを90%の人が知らない。
この情報をいち早くキャッチし
行動した人は
既に、時間持ちになって
選択肢のある人生を送っている。
この権利で
子供の未来も守れる!
国や企業に頼らず
今こそ自立して
人生を開拓していく。
そうでないと
日本では豊かな暮らしが
できないところまで来ている。
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