namuraya
読んだ本の感想を徒然なるままに書き留めています。
仕事に関する考え方や方法論を記載しています。
国際情勢や経済に関するものなど、世の中の動きについて考えたことを記載しています。
本質的なものの見方、考え方について記載しています。
・10年以上続けてきたブログの記事を読み返して、noteに転載しています ・読書日記は現在から過去に遡って転載しており古い内容を含んでいます ・中国に駐在経験あり。現在…
◇1870 『罪の声』 >塩田武士/講談社文庫 背表紙あらすじ:京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。そ…
◇1871 『読書する人だけがたどり着ける場所』 >齋藤孝/SB新書 読書関係の本にもついつい手を出してしまう。一家言ある方が、どのような本の読み方をしているのか、ま…
◇1872 『新・リーダーのための教養講義-インプットとアウトプットの技法』 >佐藤優/朝日新書 佐藤さん主催の同志社大学での教養講義の模様を記録したもの。学生たち…
◇1873 『図解・ひとめでわかる内部統制(第3版)』 >久保恵一/東洋経済新報社 会計や財務に関する本については、一通りのジャンルを読んできたつもりだが、改めて振…
◇1874 『内部統制の仕組みと実務がわかる本』 >浅野雅文/中央経済社 『図解・ひとめでわかる内部統制』と合わせて購入したのが本書。これらは2冊とも大型書店の一角…