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ピピ島からバンブー島へ

一晩寝て起きたらお洒落なワンコみたいな髪型になっておりました…。

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そんなわけで、この日は念願のバンブー島へ行く日ですが朝一番で前日のお店にて髪の毛を少し直してもらってから出発しました。

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お姉さん、ありがとう。

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さて、中型ボードに乗っていざ、島々へ。

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船が進むに連れて海のエメラルドも美しくなってゆきます。

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最初のシュノーケリングポイントで早速髪型が崩れつつありますが、綺麗な海に飛び込めて幸せ。

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再び船が走り出し、ようやく見えてきた真っ白な砂浜。

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バンブー島に到着です。

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水着に。

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同じ船のコスタリカ人のシェリルちゃんと。

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謎のポーズ。

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途中からちょっと曇り空になってしまったのが残念。

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しかし曇り空でも海がちゃんと美しいことが感動です。

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バンブー島はホテルやお店なども一切ない保護地区なので島に降りるのにもツアー代金とは別に一人400バーツが必要です。バンブー島で1時間ほど過ごした後は再び船で移動し、お猿さんのいるビーチへ。

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スリランカのジェフェリーバワホテルに泊まった際、凶悪な野菜の猿と出会したのでちょっとドキドキしていましたが、ここの猿たちは人馴れしているからか割と大人しく、観光客の肩や頭に乗っている猿もいました。私は触らずにほんのり距離を持って近づく程度に。

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小猿かわいい。

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岩の水を飲む猿と自撮りする私。

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ちゅうちゅう。

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それにしても欧米人に人気のリゾートだなぁ、と再確認する一枚。

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さて、また船で別のポイントへ移動です。

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自力で泳ぐことに疲れ、浮き具を借りました。

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もはや取り返しのつかない髪型。

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恐竜の目玉みたいな青。

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環境保護のため今は入れなかったマヤベイ。

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途中でお昼ご飯が出たのですが、こんな感じでした…。チャーハンはもうちょっと味濃いと嬉しかったかな、と。なんの変哲もないジャムパンが美味しかったです。

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海の中、動画から切り取ったものを少しお届け。

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本当に美しい海に心が洗われました。

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