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天才性αは高次元トランス領域で発揮されるもの

【天才性α=天才性のさらに上位にあるもの】

①【自分が見ている世界】に対して…

これが基本の視座ですが、人が見ている世界と自分が見ている世界は違うことを知っていて、人生や人間関係含めて世界がどう見えるか?は自分の脳がが作っているという明確さが土台になります。

人のせいにしたり、被害者意識になったり、不可能に見えたりするのは、一つの闇落ち現象であって、事実ではない。という認識があることです。

②【信頼】していたら…

自分が作った世界だと認識できたら、同時に【信頼している基本的態度】が身につきます。

態度が被害者意識(闇落ちベース)と、天才性発揮を、行きつ戻りつである回数が減ってくるごとに、幻想を見破ることが可能になり、信頼度が高まっていきます。

これは、自己信頼度、自己確信度です。

高くなるごとに、エフィカシー度数が高くなり、自分が自分を信頼している度合いと同じくして、他者からの信頼度が高まります。

これらは常に同じ次元を維持します。

③【圧倒的な安心感と信頼】をベースに…

圧倒的とは、迷いがない状態のようなものです。

信じて疑わない。という状態。

ここでは、【闇落ちが笑えている】でしょう。

闇落ちになったとしても、それはただの「呼吸」と同じで、炭酸を飲んだ時に出る「ゲップ」のようなものです。

深刻さが消えている状態での闇落ちは、全く天才性に影響を与えません。何なら、さらに天才性が強化される「ネタ」と化しているでしょう。

④自分の【天才性に集中】することが可能になるので…

闇落ちをして、自分を責めたり、人を責めたりがアホらしくなり、余計な思考がなくなって行くことで、天才性に集中することが可能になっていきます。

⑤【トランス領域】へと入ることが可能になる。

当然、何にフォーカスして何を見ているか?が世界を生み出す全てなので、トランス領域へと入ります。

圧倒的集中力、天才性だけに身を捧げていられる、至福の状態へと上昇します。

トランス領域では啓示を受け、何をすべきかが明確、明瞭になりますから、常にマインドはクリア。

⑥そして、非常に大事なのは「そこに誰がいて、何を成しているか?」の【明確さ】であり…

時空を超え、成すべきビジョンとつながり続けているからこそ、明確さが維持される。

闇落ちしなくなるメリットとしては、この領域に入り、βエンドルフィンなどを放出し、時間を感じることなく、没頭できる幸福がある。

★そこに誰かいて、何を成しているか?=信頼している世界には、当然ですが仲間や家族、クライアントやその先にある幸福の連鎖が見えるのです。

⑦成すために【努力が一切いらない】世界であり…

時空を超えると、成されるのが当然なので、圧倒的安心と信頼が生み出す世界に身を委ねることができる。

没頭は続く。

⑧自然と成される事を、【魂の歓喜を通して体験】する世界

これこそ、生きる意味です。

没頭できる使命を見つけ、没頭できる仲間を見つけ、没頭できる世界で思い切り遊ぶことができる。

これを三次元の世界で、体験することを楽しみにして生まれてきた。

⑨それが、高次元トランス領域。

生まれてきた意味を見つけられたら、高次元に共に入れる仲間との出会いも起こる。

そんな世界を体験できたら、死んでも良いと思えるほどの脳内物質が出る。

高次元トランス領域に入れる人類が増えることで、世界平和を当たり前にする。

世界中が天才性で繋がる世界へ

天才性を高付加価値に変換するジーニアスクリエイター
山上ナミ

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