日経新聞2022/07/18

1回目書いてから6日くらい空いてしまいました。
継続するのはなかなか難しいですね。
読んでアウトプットする練習は大事だと思うので、できる日だけでも続けていきます。

①世界のガス資源問題

ロシアのウクライナ侵攻の制裁として、世界的にロシアからの天然資源の禁輸が続いています。
それによって各国で様々な影響が出ていますね。
◯アメリカ
|ガソリンの高騰→支持率低下
車社会のアメリカではガソリンの値段がそのまま支持率に直結するんですね。日本とは違いますね

◯EU
|ガス資源の枯渇によって産業にも影響か
まだ実際の影響は出ていませんが、このままガス資源が足りない状況が続くと産業を止めざるをえないようです。

◯日本
|電気代の高騰
石油燃料の高騰によって電気代があがっています。
|原子力発電の再開
火力発電の大体発電手段として原子力9期を今年冬を目処に再会する予定です。(これはロシアに対する牽制にもなるようです)

また日本にはロシアのガス資源の発掘・輸出のための共同設置した炭鉱と企業がありますが、ロシアに事実上奪われたそうです。


②日本の公共事業費があまっている

20兆くらい余っているらしいです。
理由は忘れた。

嘘でした。余っているのは4兆です。
建築系の人材がかなり不足していて、入札が成り立たないなどのこともあるそうです。
予算の組み直しを頑張っているそう(情報薄)

③請求書などをオンライン上で完結できる企業が注目されている


それだけ


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