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ゆる不妊治療17 卵管造影

痛い痛い卵管造影検査の撮影が終わり、身支度をして診察室へ移動。

写真を見せてもらい、右側の卵管が詰まっていると説明された。確かに造影剤が途中で止まっている。だから検査が痛かったんだな〜。

その後、今までの検査結果を聞かせてもらえた。
「卵巣の年齢は20代だね。いいね〜。排卵してないからだね。」と先生。
20代の卵巣と言われて、やった〜!と思ったけど排卵してないのって大丈夫なのかな??
その他、感染症や他の問題なし。旦那の精子も問題なし。相性も問題なし。とのこと。
それでも妊娠って出来ないもんなんだな。排卵してないから?全くしてないのかな?

あと、血液型がrhマイナスだと言われた。
「初耳です〜」と驚いていると「調べればすぐに分かるよ。今までの医者はダメな医者だったんじゃないの。」と発言。
コイツのこういう所やなんだよなあ。

rhマイナスの人はもし子供が出来た場合に、血液型が違うと子供を攻撃しちゃう事があるらしく他の検査がさらに必要だと言われた。

ひと通りの説明を受け、人工授精に進んでみようという事になった。
タイミング的に数日後に行う。これだけ問題ないと言われたら、もしやすぐに妊娠するのかな?

今回のお会計は5万。高い。
そして自費の薬を大量に出された。

たぶん、、、飲まない。

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