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人生に絶望したから生きづらさを抱えて生きている。

あのフリーターの私の元に区役所から手紙がと届いたんですよ。その時は私実家ではなく一人暮らしの場所にいたのでたまた帰ってきていたら、私への宛名で加藤なみねさん結婚受理届を受理しました。
相手の名前は誰も知らん。会ったこともない。
だれやそいつと思ったら「どゅへへ」と人間ありえない事がおこるとひっひっひと笑ってしまうらしい。
青天の霹靂。区役所に行ったら婚姻届は受理された。私はその男と一切面識がない。名前も知らん。私の本籍は数ヶ月なく夏また。今の私は誰やねん。

そして郵便局がまったく届かなくなったなんと
郵便局から送らない裏ワザがるらしい。
なんと郵便物を送る場所を決めて転送手続きを踏んでいのだ。

ここから理不尽法律と戦う事になるとは…
マジで戸籍なしでバイトは出来ないし、住民票も無かったので働く事に苦労した。
つづく

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