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稲盛和夫の実学

こんな私がこのような本を読んでいる。

ふわふわしたことを語るのも聞くのも好き。

その世界に留まれるなら留まろうと思う。

けど、
おそらく、
なんとなく、

その世界に留まるためにも、
別の世界も知ることが、
まぁなんというか、
コントラストを知る上でも意味あることなのだろう。

今朝、
もう自分の世界に留まることがなによりだって感じたんだけどね。。。


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