おきらくさん
イジワル業界からのツッコミにも、 失礼しちゃう世界観をお持ちの人びとからの目線にも、 あげあしとり専門家チームからの指摘にも、 ひょひょいのひょいっと対応できるように日々を過ごしてきた。 あ、そこはですね、こうしましょ😃、 あ、それはこうしますぅ😊、 あ、気づかなかったですぅそんな良い方法ぅ😉、 なんて雰囲気で、 仲良く楽しく美しく、 を保つことに従事してきた。 ようやった😑 ある程度ホントに仲良かったし、ちょびっとは楽しかったし、美しさだってチラ見はできたと思う。 け
選択肢はいろいろ。 好きなモノを選ぶだけ。 心地よいもの選ぶだけ。
幸せな気持ちで業務にあたっているのに、 なにが気に入らないのか、イヤミを言うヒトに遭遇。 🥲 泣きからの怒り😡 許せん! けど許します。 さっさと次に行くために。
あちこちで奇跡✨に遭遇する。 偶然会いたい人に出会ったり、 欲しいモノが予想とは違うルートから入ってきたり。 喜びは計り知れない。 奇跡の喜びに触れるたびに、そしてその頻度が増すにつれて、 人から何かを奪わなくてもちゃんと自分の分は用意されとるな😏、こりゃ、ホントにイイ世の中だ、 とつぶやきながら、日々の細々したものに取り組む私。 🍀🍀🍀🍀 身近な人同士で、小さな石ころを投げあっている人々よ、 それとか、 知らないヒトだからって簡単に小さな失礼しちゃう人々よ、 そんな
多分、もう、ヒトの顔色見る仕事はイヤなのかも。 得意なことかもしれないけど、もう飽きた。 それより、 ショベルカー、使ってみたい。 重機、扱ってみたい。 本当に。
本日見た映画🎥 考えたし、感じることも多かった。 自分の歩んできた人生と家族のこと、出会ってきた人々のこと。 そして、これからのこと。 未来は自分がつくる。 これまでもつくってきた。 そして、つくることと同じくらい大事なのが、今を生きること。 思い出作りをすることが人生ではないと思う、多分。 今この瞬間をクリーニングしながら、ただただ生きることかと思う。 何か私たちは勘違いしているときがある。 数を増やすことやモノを得ることが幸せだと思い込んでるフシがある。
毎日が楽しい。 知らなかった。 毎日が楽しい世界があるなんて✨ 仕事しているときも、怠けているときも、楽しい。 ひとつひとつの出来事には意味があって、意味はない。 深く考えることも良いし、 軽やかにやっちゃうことも良い。 あ〜、 なんて気楽に生きてるんだろう♪ 真剣にも生きている。 どっちの自分もありがたい!
自由な気持ちで一日を過ごしている。 何者かにならなくちゃいけないという思いがずっと自分を不自由にしていたんだと気づく。 誰かよりも優れてなきゃいけないとい思いもあったはず。 そういう思い込みが消えつつある。 自由だ！
新しい自分が現れた、のか、 そもそもの自分が現れた、のか。 どちらかは分からないけど、 今の私は、自分の人生を受け入れている。 自分にとって、新しい生き方をしている。
人生は、 謎解きの連続のような気がする。 ここ最近ずっとナゾに感じていたつみたてNISAのことが少し分かって、 何ヶ月ぶりかに、 「ホッとする」感覚を得ることができた。 取り組もうとしつつ、めんどくさいという理由で取り組むことを延期していると、ただただ不安だけが無駄に大きくなることも分かった。 不安と対峙する。 今年はそうすることにする。
自分には力がない、と思うのはやめよう。 自分は弱いと思うのはやめよう。 自分はもう終わりって思うのももうやめよう。 もうここら辺でやめよう。
闇を体験してみて分かったこと。 やはり、私は光に向かってる。 自分の中のおごり。 これが炙り出された去年末。 私は、本当に感謝することを忘れていた。 またイチから始めよう。
あゝ! 一番のモンスターは、 自分自身だった。 という、受け入れ難いことに今日は直面した。 あちゃ～。 手遅れだ〜ってなって、 いや、 私は悪くない！ って、 なんとか自分自身を正当化しようとするその心根にまたまた、 ほら、モンスターやん！ ってなった。 あちゃ～。 夜になって、静かに落ち着いて反省。 今日が私のターニングポイントなのでは？
会話の流れで、 友人が自分自身に、 「ま、ひとはひと、私は私」って言ってるのを聞いて、 それが私の心に強く響いたのが数日前。 強く響いたけれど、 話の方に気が向いたから、 その時はそれで終わった。 そして、昨日。 ネット記事を読んで、 私の心の中は、嫉妬にかられる。 と、次の瞬間、 「ひとはひと、私は私」という友人の言葉がやって来た。 スーッと気持ちが良くなる。 ✨✨✨✨ いや〜、ことばって大事。 そして、このことばを何気に言ってくれた友人に感謝。 メッセ
心から感謝している。 感謝の気持ちを思い出した。 ここからまたスタートだ。
Somehow my writing skill is back. というより、まずは感情が戻ってきた。 何だったのだろう、あのキツさは。 まるで何者かに感情の蓋をされている感じで、何を自分が感じているか分からなくなっていた。 そして、すごくネガティブなシナリオばかりが浮かんできてた😌 追究するのはやめる。 それよりも、感情が戻ってきてから、とにかく、書きたくなっている。 なんと、おもしろ話が書けそうだ。 書いててこんなに面白いのは初めてだ。 書くことがこん
