自分の動きを見ていると、私は、兄弟、子供、家族、パートナー、心友、、と、自分が無条件に愛を感じる人のために動きたいようだ。自己犠牲に見えかねないようなことも、だが自己犠牲ではなく、もはや自身の喜びのため、自身を満たすために動いている。その人のためなら何でもできると思っているようだ
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?