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【目指せNFT購入】簡単にできる!メタマスクの使い方解説

最近話題のNFT。
私もその波に乗ってみたくて、がんばっています!

「なんだか難しそう・・・」
と感じている方!実際に私も、購入に向けて動いてみましたが、意外と簡単でしたよ😆
ぜひ、お読みください。
(暗号資産やNFTで、詐欺にあったり、データを盗まれて資産を失ったという話も聞きます。自己責任でお願いします。😓)

今日は、NFT購入に向けてのファーストステップである、【ウォレット】の作り方を紹介します。
要は、NFTを買うための「お財布」です。

私は、最もメジャーな【MetaMask(メタマスク)】を使いました。
それでは行きましょう!
※アフィリエイト関係は一切ありませんのでご安心ください。

▼用意するものは3つ

①ETH(イーサ)

NFTを買うには、暗号資産である「ETH(イーサ)」が必要です。
ということで、暗号資産を購入しないといけません。

暗号資産って怪しいと思っている方!
有名なBTC(ビットコイン)は、NY市長のお給料になったり、エルサルバドルという国の法定通貨になったり、と結構出回っています。

暗号資産を購入するには、暗号資産取引所で口座を開設する必要があります。
今ではたくさんの取引所があります。参考までに↓

ちなみに、私はTVのCMでも流れている「Coincheck(コインチェック)」で口座を開設しました。
理由は、「メジャーだから」です😅

口座開設までに数日かかりますが、口座を開設してしまえば、ETHを買うのは簡単です。

日本円を入金して、ETHを買うだけです。
気を付けたいのは、「Coincheck」から「MetaMask」にETHを送金するときに、0.005ETH(2022/2/6時点)が手数料で取られるので、それ以上の金額を購入しておくことです。

これで、ステップ1終了です。

②2段階認証アプリ

冒頭でも伝えましたが、暗号資産やNFT関係は、詐欺や乗っ取り事案が発生しています。
慎重にいきましょう。

そこで必要なのが、セキュリティです。
2段階認証を設定することで、自分の資産を守ることができます。

ここでは、「Authy(オーシー)」という2段階認証アプリを紹介します。

これも、「メジャーだから」です!😆
使ってみて、簡単に扱えたのでおススメです!!

これをダウンロードしたら、「Coincheck」でも「MetaMask」でも使えます。

何ができるかというと、ログインしたり、送金したりするときに、このアプリで表示された数字を入力すると行えるという仕組みです。

しかも、その数字は30秒ごとに入れ替わるので、安全性を高めることができます。

これで、ステップ2終了です。

③MetaMaskアプリ

いよいよ「お財布」を手に入れます。

「MetaMask」のアプリを手に入れると、自分のアカウントを作ることになります。

その際、パスワードを設定します。
また、リカバリーパスワードというものを、言い渡されます。

この2つを忘れると、お財布に鍵がかかってしまい、二度とその中身を取り出すことができません。
私は、スマホと紙で二重に保管しました。

アカウントが作られると、自分のウォレット画面上に網掛けになった数字と英語が羅列されたものが表示されます。

これが自分の、アドレスになります。

「Coincheck ログイン」と調べると、Coincheckのブラウザ版のサイトが現れます。

そこで、ログインし「暗号資産 送金」というものをクリックします。
「ETHを送金」を選んで、自分のアドレスをコピペすると、そこに送金されるというシステムです。

数秒で送金されます!
驚きました!

これで「お財布にお金が貯まった状態」になります😆

▼今日はここまで!

今日は、ここまでにします!
私がここまでしか作業していないからですw

また続きを報告します。

一緒にNFT購入に向けてがんばりましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

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