GPTsの性能をアップする裏ワザ
3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。
今日は「GPTsの性能を上げる方法」を紹介します。
GPTsとはオリジナルのChatGPTを作るサービスのこと。
画像生成に特化したものだったり、文献を調べることに特化したものだったり、こだわりをもったGPTが「GPT Store」というお店で出回っています。
このお店ですが、ゆくゆくはGPTの売買もできるということになっています。
良いGPTは副収入につながるということです。
そんなGPT、性能は高いことに越したことはありません。
前置きが長くなりましたが、ここから裏ワザを紹介していきます。
▼裏ワザ!
GPTを作り、完成するとこの言葉が出てきます。
「It's ready for a test run!」
(試す準備が整いました。)
ここまでくると安心して作業を終えてしまいがちですが、ここからが勝負です。
この言葉を入れてください。
先ほど画像で示したGPT「Trust Advisor」〜信頼ポイントアップ
アドバイザー〜を例に紹介していきます。
まずは、一通り設定を終えます。
その後、「Are there any other conditions that we should have?」と入力します。
すると、こんな提案がきます。
6つの新たな提案です。
気に入ったものを追加してもらいます。
追加する方法は、「1~3を追加して」といった簡単な言葉でOK。
ここで満足せず、さらに「Are there any other conditions that we should have?」を入力することもできます。
するとさらに6つの提案がきます。
これを繰り返していけば、簡単にGPTの性能を上げることができてしまうんです。
▼毎日GPTチャレンジ中!
実際に作業している動画をこちらに載せてありますので、ぜひご覧ください。
「GPTを鍛えるには、ChatGPTが1番」ということですね!
GPTsで楽しんでいる方は、使ってみてください。
毎日GPTを作るというチャレンジをしています。
現在60日を超えました。
キャリアアップ、リスキリング、エンタメ、幅広く作っていますので、お気に入りのサービスが見つかるはずです!
チェックしてみてください↓
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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