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25歳の私へ

「自分がちっぽけであることを自覚するのことは人間にとって必須事項」
勝手にお兄ちゃんと呼ばせてもらっている友だちのお兄ちゃんのストーリーに自然の景色とともに載せられていた言葉。

この間、松潤と小栗旬がお互いに努力している話をしていた。ただそれだけやけど、有名ですごい人が謙虚にまだまだ上を目指して頑張っている姿を見ると自分は何を小さい事で悩んでるんやろうって気持ちになった。

褒められると嬉しい。調子にのってしまう。悪い事じゃないけど、私はどんだけすごいって言われてもそれが最終地点やと思わずにただ自分のやりたいこと・目標のために地道に努力し続けたいと思う。これから成長して歳を重ねても、自分はちっぽけであることは忘れたくない。そして夢とか目標を実現するためにその道を歩かせてくれた人たちへの感謝の気持ちもずっと持っていたい。

自分を大きく見せようとしなくていいくらいに自信を持ちたい。人の事を認め、尊敬できる人でありたい。人に幸せを分け与えられるくらい幸せでありたい。

なんとなくこうゆう気持ちって定期的に思い出した方がいい気がする。とゆうか3年後の私はそうなってたらいいな。歳を重ねるごとにそうなっていけたらいいな。

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