コーヒー豆と僕
こんにちは(^^)/はちです
今日はジャックと豆の木ならずコーヒー豆と僕というタイトルで
書きたいと思います
ジャックと豆の木のお話は皆さんご存じでしょうか?
ジャックは、魔女にそそのかされて牡牛を豆の木と交換してしまい
家に豆の木を持ち帰ると母に豆の木を捨てられそこから巨木に成長した木を登って城にたどり着く
そこで巨人と出会うが、巨人の妻は逃げるようにジャックを諭すが、巨人に見つかってしまう
しかしジャックは、助けられたにも関わらず、金貨と銀貨の入った袋を盗んでしまう
巨人に見つかったジャックは斧で木を伐り巨人を殺してしまう
ジャックは、のちに自分のしたことの愚かさを知り、楽をしてつかんだ幸せは価値がないことを悟る
そして、母から「本当の幸せは他人から奪ったものに頼らず、額に汗を流して、自分の努力で掴むものだ」と教えられる
ジャックは反省して元の働き者に戻るというお話
ここから学べることは、楽をして掴んだ富や幸せには悪い事柄がついてくる
汗を流して働くことの尊さがわかるような気がします
ジャックは盗んだ富の働きのせいで巨人を斧で死なせてしまうが、母の教えにより元の真面目な子供に戻る
教訓は楽をしないこと、働くことは辛いし、きついそうゆう辛さがあるから一生懸命働いて得たお金が貴重になる
という感じでした
ジャックにはなりたくないですね(^^)/
じゃあ、コーヒー豆と僕というお話をしたいと思います
コーヒー豆はうちの親がいつもローソンで買ってくる袋に入ったコーヒー豆です
僕というのは私が飼っている犬
そしてそのストーリーはコーヒー豆を買ってくる親をかわいい顔をして待っている犬です
それがこちら
かわいいでしょ(^^)/
いつもはドリップコーヒーを飲むんだけど、たまに豆でひいたコーヒーを飲みたくなる
まぁローソンじゃなくてもいいんだけどね
コーヒー豆と僕
かわいいからいっか(^^)/
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?