STAY HOME千葉
こんばんは(^^)/はちです
今日は、仕事をしていて気になったことがあるので記事にしたいと思います
コロナウィルスが収束するにつれ、今後の先行きがどうなってくるか気になった
今の現状で、リーマンショックのような経済ショックが起きないか不安視する声がたびたび聞こえる
そのような時、また、そのような事態になったら、どのように行動していけばいいものか・・・
まず、都市銀行以外の地方銀行に影響が出てくる
私たちは大体地方銀行を持っているので、預金を預けないなどの対応に駆られてくると思う
だけれども、地方銀行はどうなるのか?
潰れて立て直すのかもしれないし、また色んなところでやりくりするのかもしれない
しかし、そうなってくると私たちの雇用問題になるが、もし、リーマンショックが起きたら、解雇や倒産が起きる
働くところがないといった問題が生じる
そのような時、私たちはどうするか・・・
まず、職を探す。
そうすると、同じところに人が殺到する
すると、そこでデモが起きる
デモが起きたら収束をする
そのような悪循環なスパイラルを度々迎えた時、政府はお金の工面をするしかなくなり、さらに借金や問題が増える
そこからの挽回はかなり苦しいと思う
なぜか?
辿ってみると、今までお金を稼いで仕事をしていた人が家賃や光熱費を払えなくなったときの心理状態を考えると
私だったら、ヒステリックを起こし自分や他人を責めたり、ひどくなれば、自殺をする人が後を絶たないと思う
お金のない人がお金が無くなるのは比較的大したことではないが、その逆の場合は悲惨だ
また、今コロナウィルスで、最悪な状況を経験している
そこで、海外の反応を鵜呑みにするだけでは、きっと日本はやっていけない
なぜなら、危機管理能力、例えばコミュニケーションだったり、そうゆう能力が足りないからだ
そのような統計は海外ではよく見受けられるが、日本ではあまりやってきていないために、どうしてよいかわからないという心理状態につながる
だから、海外の統計学や心理学を研究している人に頼って、このまま行ったらどうなるか、先行きを検討しなくてはいけないと思う
ニュースを見ていても、大したことないと思っている人がいるように
今、危機感がない日本人は一番危ないと思うからだ。
海外では、日本はそんな意味でも出遅れている
緊急事態宣言もなぜかわからないけど、そうゆうものの対応策がわからなかったために遅れたのではないかと勝手に想像する
危機感をもって生活している人が少なく見受けられすぎているせいか、ニュースも同じことの繰り返しで、恐らく政府のお金をあてにしている人は五万といると思います
そんなことはもう収束が見通せた時点で、切り替えたほうがいいと思います。
とりあえず、危機感の足りない日本人。
このあとも普通にオリンピックが開催されて、平凡に戻るなんて思っている人はとても危険です
もし、このような事態になったら、政府も他人も頼れないのが現実
自分でやっていかなくてはいけないという志がなければ、暴動にかかわったり、国内で戦争のまねごとみたいなものに加担せざるをえなくなる
そんな未来にはなってほしくない
わたしは、海外の反応まで知らないけれど少しは頼ってみてもいいんじゃないかと思う
だからこそ、記事を書いた
日本人には外国にないこころざしがある
そのこころざしを第一に考えて行動していけば、安倍総理のいうような改革が出来るんじゃないかって思います
この記事を書いていると今までとても恵まれた生活をしていたんだなってすごく感じます
これからも日本が先行き明るい国でいられますように
こんな私の筆談ですが、読んでくれると幸いです
ありがとうございました。
では、またマガジンか何かで会いましょう(^^)/
今大作を書いている最中です(^^♪
またね~
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