見出し画像

アナライズ・ミー

こんにちは!はちです(^^)/

今日は17時の時間帯にやっていたスカパー映画アナライズ・ミーについて書きたいと思います

ここから少しネタバレになるので注意!

映画アナライズ・ミーはロバート・デニーロ主演のマフィアのボスと強引に彼の主治医にされた精神科医のおかしな関係を描いたコメディドラマ

突然パニック障害になってしまったマフィアのボス、ボール・ヴィッティはファミリーとの対決を目前に控えたある日、突然パニック障害に陥ってしまう。

ポールは腹心ジェリーの紹介で、精神科医ベン・ソベルの治療を受けることになるが、ベンにとってはまさに災難、私情よりもボールの治療を最優先させられるハメになり、果ては、かねてから予定していたローラとの結婚式までもメチャクチャにされてしまう。


マフィア映画はあまり見ない私ですが、たまたまロバート・デニーロの主演作だったので、のぞいてみたら精神科医とボスのやりとりが面白くて、結構みてしまった。

精神科医のドクは本当は関わりたくないのに無理やり関わられてかなり迷惑しているようす。だけど、パニック障害の原因をボスの小さい時のトラウマが原因だと突き止める。そこは見どころのひとつかなと思います。

もう少し言うならば、ドクとボスの会話のやりとり

荒々しいボスの言い方に精神科医の気の利いた言葉づかい(笑)精神科医だけあって、ストレスの発散もわすれない。そのワンシーンは結構衝撃でした

「ファック!ファック!ファック!」お前の金玉ちょん切ってケツの穴にぶち込んでやるからな!!」「ストレスの発散方法には、ソファーに向かって打つといい( ;∀;)」

てなワンシーン 

言葉だけだとなかなかわかりづらいんだけど、セリフと表情とのやりとりが面白かった。コメディ調だからいいのかもしれないね(^^)/

なかなかデニーロもいい演技するなぁとおもって見てたんだけど、途中でご飯食べちゃったから残りの1時間は見てない

一応予告編の動画アップしておきます。

https://youtu.be/rS-5L1-7BY4

そんなにマフィア映画も見ないから、あ~でも007や24なんかは面白いね。前にハマったのはウェントワース・ミラー主演のプリズン・ブレイクだけど、マイケル・スコフィールドとその仲間たちの掛け合いには衝撃だったし、サラやリンカーンとの絆がとても泣けました。

最後はマイケル死んじゃうけど、リンカーンは自分が捕まったことにその時一番後悔したんじゃないかなって思う。

色んなドラマがあってどれも見どころはたくさんあるけど、映画はやっぱり楽しいね(^^♪

映画はたくさん見てきたけど、海外ドラマはあまりみてないから、またこれからもたくさん見ていきたい

今気になっているのは、ロビン・ターニー主演のBONESやサイモンベイカーのメンタリスト、あとは「13の理由」などが気になっています

13の理由は途中まで見てまだ全部見れていないので、最初は13の理由から見ようと思っています。

また楽しみが増えた(^^)/


では、なんだか今日は内容まとまってないけど、この辺で~( 一一)

明日も晴れるといいな!ばいばい~(^^)/




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?