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ペットロス〜たいせつな家族〜
ペットロス…
わたしのアニマルコミュニケーションで多いのは、お家にいたワンちゃんネコちゃんが虹の橋へ渡ってしまい、愛する我が子の気持ちが聞きたいというご依頼。
長い間、闘病をしていてという子もいれば、元気だったのに突然という子もいます。
どちらにしても、その悲しみは計り知れません。
楽しい毎日がたくさんあったはずなのに、思い出すたびに
「〜してあげればよかった」
「あのとき、こうしてあ
お別れは本当にお別れなのか?②
を書いてから、ずいぶん経ってしまいました。すいません(泣)
①で、少し次元が違う所へ行くだけ、と書きましたが、意識すればいつでもつながることが出来るのだと思っています。
それで、「本当にお別れなのか」ということについて。
ハムスターを飼われていたAさんに「来ているときの合図ってありますか?」とのことで、それを聞いてみたところ、カリカリ音を出しているとのこと。
次の子を飼うまでの誰もいな
お別れは本当にお別れなのか?①
わたしは、動物たちと意識を合わせ、その気持ちをお聞きするというアニマルコミュニケーターをしています。
飼い主さんがその子の気持ちを知りたいということを、ワンちゃんやネコちゃんたちにお聞きするのですが、その結果をお伝えするたびに
動物たちの本当の気持ちを聞けて、それを知ることが出来るってなんて素晴らしいんや!
と毎回思います。
そして、すごく好評なのが虹の橋の子とつながる『天国からのお手紙』
ハムスターさんとのお話
同じ時期に勉強していたアニマルコミュニケーターさんには、これまで3匹かな?一緒に暮らしたハムスターさんたちがいます。
久しぶりにお話もしたかったし、勉強にもなるので交換セッションをさせてもらいました。
来たばかりの3代目のハムスターさんとお話したのですが、ご飯よりもおやつとしてあげているものの方が、新鮮でおいしいことや、ママと出会った日に、ケースを笑顔で覗くママの映像などを見せてくれたのですが
アニマルコミュニケーションがすごいと思ったきっかけ
テレビで外国人女性が、動物とお話するのを見たとき、「こんなふうに気持ちがわかったらおもしろいなぁ」と思い、アニマルコミュニケーターを始めました。
今回は、興味はあるけど、実際どんなものなの?と思う方も多いと思うので、1つお話しますね。
大人になってから迎えられたネコちゃんがいました。
すごく繊細な子で、先住さんが3匹いるお家でどうしていいのかわからず、最初はご飯も食べない、2年経っても遠慮して
アニマルコミュニケーションを受けると、自己肯定感は高くなるのか?
人は、元々は完璧な存在なのに、両親からの教えや世間の常識、いろいろな情報と触れるたびに、自分は足りないと思ってしまうことがあります。
○自分はだめだ
○もっとすごい人はたくさんいる
○自分に自信が持てない
小さい頃の自分にとっては、目の前の親が当たり前のお手本となるので、その親が実は未熟だろうが関係ありません。
子どもからすると親は絶対的な存在なので、
「あなたはいつもダメね」
「ど
虹の橋の子のふしぎな話①
虹の橋を渡った場所は、どんなところか誰にもわかりません。
ですが、胎内記憶を持つ子どもたちは、お空でのことを覚えていたり、どんな約束をして、ママのお腹に入ったか覚えていたりして、きっとそういう場所はあるんだと思います。
わたしもアニマルコミュニケーションをしていて、虹の橋を渡ったワンちゃん、ネコちゃんたちとお話するのですが、とにかく気持ちがいい、心地が良い感じが伝わってきます。
病気の体を持
まさかわたし、犬好きになりまして
小学校のとき、子猫を拾って以来、ずっと実家にはネコがいました。
さらに兄弟の家もネコを飼っていて、今はわたしの家にもネコが2匹いて溺愛しております。
なので、ネコという気ままないきものがいることが生活の一部だったので、ワンちゃんと接する機会というものがほんとにありませんでした。
しかも、かなりの「ネコバカ」だったので、ワンちゃんのいつも上機嫌で従順な性格が、ちょっと苦手だったように思います。
アニマルコミュニケーションとHSP
小学校のとき、「女子」がすごく苦手でした。
「一緒にトイレ行かへんかったら無視するからな」みたいな、あれです。
誰かの好きな子と勝手にしゃべったらだめとか。
その頃から、空想が好きだったり、思いつくことも他と違う事が多く、物事を俯瞰で見るクセもあったので、周りから理解されにくいと感じていました。
大人になったらさらに
PCやスマホが眩しいので、明るさは1番下
夏場の横断歩道の白や砂
アニマルコミュニケーションとはなんぞや?
聞いたことある方もいらっしゃるかと思いますが、アニマルコミュニケーションとは、五感を使って、動物たちから受け取るメッセージを言語化することです。
・聴覚が優れている人は、おしゃべりしているような感覚になる
(ここは個人差がありますので、わたしの場合はです)
・視覚が優れている人は、普段の様子などが映像で見える
・嗅覚が優れている人は、その動物がイヤだと思う匂いを感じたりする
・触覚が優れて