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ライブレポ

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参加したライブのレポートです。メタル・ラウドロック多め。
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#ロックバンド

【全文無料】Crossfaith Japan Tour 2024 - Departure -@Zepp Haneda 2024.02.18(Sun)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 "The show starts in 5 minutes…" 無機質な女性の声が建物全体に反響する。その声質とは裏腹に、観客は熱気のこもった歓声、拍手、時々"Koieー!!"と叫ぶ声で彼らの登場を待ち続ける。 ざわついていたフロアは、ステージのカーテンが開かれると同時に一つの大きな歓声へと変化した。真っ青なライトが観客とステージを照らす。ツアー最終日を迎えたCrossfaithが満を持して登場した。 一

¥200

【全文無料】KNOSIS KOUBOU@渋谷club asia 2023.12.01(Fri)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 彼は一体、この瞬間にどれほど命を捧げているのか。 我々は果たして今この瞬間に、全身全霊をかけているのだろうか。 そんなことを自問自答するライヴとなった。 "世界が終るまでは~" ステージ上の4人が、聴き覚えのある曲をアカペラで歌い始めた。WANDSの「世界が終るまでは」だ。 突然歌い始めたメンバーに対して笑いが起きつつ、ライヴを待ち望む観客もすぐに乗っかり、アカペラの輪が徐々に広がっていく。 たっぷり時間

¥100

【全文無料】アイリフドーパ CROSSTREAM@YOKOHAMA BuzzFront 2023.11.11(Sat)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 私たち観客と真に向きあってくれるバンド。トリに選ばれるにふさわしいバンド。それがアイリフドーパだった。 20:45をまわった頃、フロアから視線を感じて顔を上げる。そこにはアイリフドーパのアイガーゴイル(Vo.)の顔を大きくプリントしたTシャツを着た観客がずらっと並び、彼らのお目当てのバンドを今か今かと待ちわびていた。 ふっとフロアの照明が落ち、ステージが青一色に染まる。SEと共に本日のイベントを締めくくる

¥100