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昨夜の夢で起こったこと☺️

忘れないための夢日記なので「別に読んでもいいぞ」と思っていただける方以外はどうかスルーしてくださいね🤗

場面は東京の東中野の事務所ビル、時間はおそらく昼間の3時頃。
多分8〜10階くらいに入居している会社の見知らぬ事務所(灯りがついてないので休日?)の中に私が1人。
私の設定は今の私でなく、どうやらこの会社で働いている別人のようで、少し前まで専務?が一緒にいたよう。

暗い部屋で灯りもつけずに何か仕事をしていて、ふと、さっきから外で消防のサイレンが鳴り続けていたことに気づき、中野方面の窓の前に急ぎ下を見下ろすと、消防車が各路地の先に行けないよう封鎖しているのが見えた。
休日ということもあり人は全くいない(避難したのかもしれない)

慌てて反対側の窓を見ると左側(夢の中では高田馬場や飯田橋方面だと思っている)の街全体が山火事のように広範囲で炎に包まれて大炎上していた。
「ヤバい、逃げよう」と専務を探すが既に避難したのかどこにも居なかった。

と、そのわずかな間に炎は爆発を繰り返しどんどん右の新宿方面に広がっていく!
爆発した瞬間、自分のいるビルの手前までどんどん爆発を繰り返して、あっという間に炎が迫ってきた。
車で逃げようか?走るか?
私は選択に迷いながら非常階段を急ぎ降りていく。
というところで目が覚めた。

夢の中の自分は怖れがなく、すごく冷静だった。
大炎上の原因は分からなかったが、大震災とか大空襲を再現するときっとこんな感じなのかな〜と夢の中でぼんやり考えていた。

夢のほとんどはいつも抽象的(夢での守護霊との対話はほぼ具体的です)で、東京なのか他の場所なのか、過去世の記憶なのか、未来の時間軸で起こることなのか、何かの例えなのか、見せられたことには必ず何か意味がある。
いずれにしてもこのような事態として起こらないで欲しいと願った。

備えはしておくに越したことはないと思いますが、このような事態を心配する気持ちは杞憂であって自分が創り出す幻想です。

日本はこれから2030年頃まで乗り越えなければならない苦難の日々が訪れますが、その先には素晴らしい未来が待っています。
私たち個人にできることは耐えて生き延びることです。
大切なことは「今をどう生きるのか」です。

愛と感謝を込めて
エディー