私がI did noteをやめた、たった一つの〇〇

皆さんこんにちは、こんばんは。
なみなみです。
今日の気まぐれマヤ暦は見てくれましたか？
まだの方は👇からどうぞ♡
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今日はこれから先ビジネスをやり続けるとまたぶつかるであろうこの問題をぶつかりたてホヤホヤの状態で記録に残しておきます。
自分のために。自戒をこめて…

I did noteは再開予定です。
ノート書く前にnoteを書いてます。
日本語難しいなぁ。

私がI did noteをやめた、たった一つの理由は
「メンタルぶれっぶれの自分を守る」ため、です。

I I did note、I did道場というコンテンツを、さちえさんという存在をシャットアウトする。
ぶれてる時こそI did noteの本領発揮！なのだけれど、「I did note=さちえさん」になってる私にそのノートは辛すぎた。
いつだって誰よりも自分が可愛い。私は🥺

自分と比較して、圧倒的な差を感じた。
コンテンツの内容も。集客も。捲き込み力も。

道場にいればいる程違いに圧倒されて
ストーリーを見れば見るほど盛り上がっていて
私のコンテンツなんかいらないんじゃないか？
私なんかいらないんじゃないか？
自己否定のオンパレードである。

あーーこれやばいやつだ。
と悟って距離を置いた。
わざわざ辛いところに浸りに行く必要はない。
そう思って距離を置いたのに、逆効果で。
違うコンテンツなのに同じくくりにして
違いを探せば探すほど似てると思う。

シンプルに比較してメンタルぶれっぶれ。
「いや、アイオライトで何学んだんだよ！」って声が聞こえるけど比べちゃうんだなぁ…。
目の前にでっかく存在してて、自然と目に入るから。

自分が一番可愛かったという事実に気づき恥ずかしさで絶望する私。
だけどずっとずっと前からそうだったなとも思う。

「絶望」って言葉はとてもキャッチーで魅力的。
色んな意味、ニュアンスが含まれている。
あなたの絶望ってどんな「絶望」？

次回、「絶望して見えた希望」お楽しみに♡

さちえさんのInstagramはコチラ👇
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I did道場の入部はコチラ👇
https://p.secondyouth.co.jp/ididdojo
上限人数あります💡10/31までっぽい💡