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なんだ前からそうだったのか

ここしばらく気になっていることWell beling
半径5m以内の人がその人らしく輝く世界になったらいいなと考えている

今朝ジョギングしている時にそういえば私はもう10年以上PLAN JAPANのマンスリーサポーターをしていて世界中の子供達が安心して暮らせるようになったらいいなと思っているし、3年以上Earth Companyのマンスリーサポーターでもあってアジア太平洋地域の社会課題解決荷役に立てればと思っている。
世界が良くなったらいいなと思っていたものの、向いていないんじゃないかと思う仕事、出産や育児で物理的な時間も精神的な余裕も無かったため、せめてお金を払うことでやっている人やできる人にお願いしたいということで細く長くサポーターをしてきたんだった。

最近急に周りのことを考えるようになったと思っていたけど、本当は前から世界を良くしたいと思ってたんだとすごく納得できた。
最近自己理解が進み、子供たちも少しずつ自分でできることが増え、仕事もいい感じで回るようになって自分の内側が整ってきたから、外に目が向いてきた。

目指す北極星は変わっていないんだけど、自分が変わったことでアプローチを変えたくなってきたんだなと。

Well doing何をするかについ目が行きがちだけど、Well belingどうあるか。子供を持って、ただいてくれることの喜びや私がいるだけで喜んでくれることを知った。
COTEN RADIOで歴史を学び、パーソナリティの深井さんがよく何をしたかよりもいたことが重要で影響が大きいとおっしゃっていたのも大きい気がする。

私はどう世界に関わっていくのかこれからゆっくり考えよう。世界といっても基本的には自分とその周りの家族や友人など身近な人を大切にしたいのが私のスタンス。
ちょっと希望が見えた気がした。

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