コロナって結局なんなん?(リクエストシリーズ第4弾!)

このお題は難しいわ…な無駄話。

何書けば良いかわからんし、下手に触れてはならない所に触れたりしちゃいそうでまあ怖い😂

けれども凄い時事的で、しかも最近また進展した(先月5類になった)のもあって、そう考えると書きやすいではあるけども…。


結局は、他と変わらないんですか?

今までにもたくさんの風邪のような流行り病が出てきてましたよね?インフルとかインフルとかインフルとか…(無知丸出し)。

コロナって、これらの他の病とどう違うのでしょうか?症状?かかり方?治し方?きっとどれも違うんでしょう。し、そもそものものが違うだろって指摘もされると思います。(コロナはCOVID-19とかいう新種のウィルスでしたっけ。)

でもこんな初心者でもわかるのは、飽くまでも“感染症“にすぎないという事。


中には存在を疑う方々も。

僕の周りにも幾人かいて…僕はそんな事ありませんが、ただ一つ、疑わないにしてもあそこまで“騒ぐ“必要も無かったのかなと。不安を煽ってるんじゃないかって他の方々の声に、僕も共感を覚えてしまうのです。

存在するのは事実として、焦点はもっと別に当てるべきだったのでは?とも思います。その脅威にばかり目を向けるのではなく、人間が昔から持つその免疫力と、病に立ち向かえる社会の力、それらにこそ焦点を当てて欲しかったものです。


ワクチンこそ怖いなと…

なんて言ってしまうと、必死に毎日毎晩研究して下さってる方々にはとても申し訳ないのですが、いち一般人として思うに、「幾つ打ちゃええねん!」「何回打ちゃええねん!?」ってなっちゃうんですw

これまでにもいろんなワクチン受けてきましたよね?麻疹だのインフルだのなんだのって。それに加えコロナですか?しかも4回5回受けろて…?ってなっちゃうんです。(僕はコロナの一回も打っていませんが←)

そしてこれはコロナのワクチンに限らず、他のでも同様に思えてしまうのです。「打つ必要あるの?」って。(“受ける“なのか“打つ“なのかどっちかにしろって?🤫)まあ中には打たなきゃ体質的にどうしようもない方々もいらっしゃると思うので、そういう方々は是非打ってもらって、そうでない我々元気でかつ打つ気の無い人間は打たなくて良いのかなと。


だって"されど人間"ですよ?

“たかが人間“と思う方々がいるかは別として、“されど人間“なんじゃないかって思うんです。だって、何千年も歴史があるわけじゃないですか?いろんな歴史が人間にはあって、その中には当然病と闘ってきた歴史もあって、ましてや“われわれ“に似せて造って下さった神様が共にいてくださるというのに、そんなに怖いですか?って、もはや訴えたくもなります🙈

まあ要するに、ビビりすぎなのでは?と。
人体はそんな弱い作りじゃないだろうし、免疫は鍛えれば鍛えるほど強くなるもの。それなのにワクチンを必要以上に打って集団的に免疫力を落としたり、人々の免疫に対するイメージを下げてしまったりしているのではないかと、心配になってしまうのです。

だからもっと、昔からある古典的な方法(フィジカルディスタンスを取ったり、水分をよく摂ったりなどを始め)で対処する。対処しきれず足りない所、手の届かない所は化学の力でどうにかする。それでもまだダメな所は、それはもはや神様が知らないはずがないので、そこはもう思いっきり委ねる。それで良いじゃないか。というのが僕の考えです。


また怒られるかも…?😂

いやはやまたもや1,500字近く行く投稿になってしまいました。

「なんで大学の課題はろくにやってこなかったのに」って言われましても、それとこれとでは文字数が全然違いますよね?大学のそれは少なくとも5,000字は書かないといけない訳で…w

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?