経済的奴隷時代を生きる唯一の手段
経済的奴隷時代を生きるための唯一の手段。それは財運を育てることです。
私たちは経済的奴隷時代にいる
コロナ禍の1年間で、最も裕福な上位1%の人々が新たに生まれた富の63%を獲得しました。一方で、残りの99%の人々は37%を分け合うに留まりました。4032兆円もの富を獲得し、残り99%の人が2368兆円の富を分配したことになります。
この経済的不平等はさらに拡大しており、経済格差はより一層深刻化していきます。富裕層が得た富は残っていきますが、その他の層は全て生活費に当てる他ないのでお金は残りません。
貧富の差が拡大化するということですね。
今後も国は経済的格差を広げる政策を取り続けるので、国や政治化に声を
上げたとしても全くの無意味であり、絶望的な状況です。
一部の経済評論家や学者は警鐘を鳴らすけども、それを解消する具体的な方策は示せないです。
この格差が広まる不安につけこんで、あやしい詐欺によってさらに奪おうとする輩が本当に多いし増えていきます。
この絶望的な経済格差は誰も変えられないし、助かろうとする人をさらにだ騙す魑魅魍魎(ちみもうりょう)も跋扈(ばっこ)する。
人を騙すのは簡単なんですよね。
人は恐怖から脱出しようとする時に行動する性質があるので
経済格差の恐怖をあおって、騙そうとする動きがますます増加します。
日本人が日本で生活できなくなる
今日本人は出口のない経済的奴隷時代の入口に立っています。
私が以前京都でよく泊まっていた高級ホテルがありますが、1泊7万だったのが今は30万-40万ぐらいになっています。
ゴールデンウィークに新幹線に乗ろうと思っても完全予約制で
一週間前から埋まっているような状態で、日本人が日本で生活出来ないようになって来ている。これも耳障りの良いグローバルスタンダードの影響ですよね。
日本人にとって都合の悪いグローバルスタンダードは
取り入れて、必要な国防強化は禁じられる。
完全に我々の子孫は奴隷化される方向でかじが取られているのですね。
嘘や欺瞞・洗脳が蔓延する経済的奴隷時代にどうやって生き残っていくか。
本当の財運を身に付けて、強くなって結集するしかありません。
奴隷というのは一人で反乱を起こすから、制圧されます。
全員で立ち上がるしかないんです。
金運とは私たちを貧しくする魔法の言葉
そして、本当の情報よりも嘘の情報の方が、拡散されやすく信じやすいという性質もうまく利用されています。
代表的なキーワードが金運です。
ある神社が参拝したら金運が上がると言っていましたが、そんな訳ないです。運というのは儒学の考えであって神道は運という考えがないです。
神とは禍いと福を与える存在であって金運を与える存在ではないし、肝心の儒学では、金運という言葉はないし、否定しています。
金運とは私達が貧しくなるための魔法の言葉なんです。
正しい言葉というのは財運という言葉です。
財運とは、英語で言うとファイナンシャル・リテラシーです。
お金に対する知識や教養・哲学。それら本当の実力です。
支配者層というのはこの言葉を知ってほしくない。
なぜなら奴隷は奴隷のままいて欲しいから。
奴隷がいないと、支配者層としていってられなくなるのですから。
だからこの経済的奴隷時代に生きのこるためには財運を育てて、一人ひとりが強くなって団結するしかありません。
その財運を育てる方法を一冊の書籍にまとめました。
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