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身近にいる関わってはいけない人の悪い口痴 Top 5

今回は気を付けた方が良い口癖についてお話したいと思います。


①一応→テキトー

一応というのはテキトーにということです。一応というのは確かに念のためにという意味がありますが、充分ではないけど、一応やっておきましたと言うのは適当ですよね。

そういう言葉を使う人は、物事のやり残しやミスが多いので重要な仕事を頼みにくいです。手術でも、一応切っておきました。車検でも、大丈夫か聞くと、一応大丈夫と言われたら困りますよね。

②逆に→素直じゃない

逆にと言って、聞いてみたら全然違う。
全てを否定しながら聞いていて、そもそも話を聞いてない。
人間性もまがってることが多いです。

③絶対→責任感がない

絶対という物事は存在しないから
この言葉に嘘が含まれる。責任感のある人はよっぽど自信ないと
使わないです。

あとは、絶対なんだなと絶対を求めてくる人物。
こういう人は相手のミスを許すことが出来ない人ですね。

④信用して下さい→信頼できない

自分に信用がないから。この言葉が出る。
信用出来る人物はこうは言わないですよね。
要注意の人物です。

投資の話で「絶対儲かる」と言ってきても、すぐ逃げる。
人は自分の良い面より、悪い面に目を向ける。ネガティブバイアスという特性がります。

信用がないという悪い意識に目が行きます。
言語というのは普段考えている事、意識していることが、言葉に現れます。

⑤やってあげたのに→薄情

情の薄い人ですね。
受けた恩はおぼえて、与えた事は忘れる。これが人の人徳であり、本来
人間が生まれ持った善性です。人徳の厚い人ですね。

まとめ

人相学でも目は感情を。言葉は思考を表します。
これらの口癖を多用しているような人は気をつけた方が良いです。


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