珍しい面白コンテンツを探す旅に出る

世の中には面白いことが死ぬほど転がっているはずなのに、意外にもそれに出会うことは少ない。コロナ禍でできる幅は狭まっているが、「そんなことできたの⁈」となるような面白が転がっていることは確実である。映画やゲーム、読書ですらコンテンツとして拾いきることはできていないが、悲しいことにもはやそれらでは「新鮮さ」は感じることができない。私は恐らく古いねらーに近い性質があり、「一部界隈では人気だが、知らない人は知らない」みたいなものが大好物である。だが、どうやってもその「一部界隈」というやつにたどり着けない...

もうわからん、知ってる人教えてくれ！！！！！！

というのが正直なところである。そこで、私は逆にnoteで様々なことを発信することにした。万が一にも私の記事を見る人がいたとして、億が一にもその人が面白コンテンツを教えてくれるかもしれない、という希望にかけることにした。タイピングの練習にも、暇つぶしにもなるし。ネット社会万歳である。

日記やこの記事のような雑然とした記事も引き続き書いていくつもりではあるが、今後はエンジニアとしてのメモっぽいものについて強化して書いていこうと思っている。思い返してみると会社のクラウド上には様々なメモがあるが、ローカルやネット上には何も残っていない。業務で学んだことは業務の外でも使えることが多くある。まぁ、その辺をアウトプットすることで、理解を深めつつ、記録に残していこうという魂胆だ。婉曲的に面白コンテンツを探しつつ、技術的な知識を記録にも残しておける。一石二鳥とはこのことである。

結論

皆の面白コンテンツを教えてくれ

では、面白を探しに参ろうか。