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不安でたまらない

保護費が生活扶助と家賃扶助合わせて15万円をきった。
二人世帯の我が家の家賃光熱通信等固定費は約10万円。
更に今月は水道料や新年度自治会費の支払いもある。
昨年6月に受け取った特別給付金も既に使い切ってしまった。

昨年の都知事選で山本太郎が都知事になっていたら、
10万円の特別給付金は続いていたかもしれない。

せめて自民党が諸外国並みの消費税減税や特別給付をしてくれるような、
まともな経済政策を行える政党だったら、
私はこれほど不安を感じる事は無かっただろう。

そもそも生活扶助費が、一人世帯約8万円なのに、
二人世帯が12万円というのがおかしい。
二人世帯なら16万円、三人世帯なら24万円であるべき。

寧ろ、全ての国民に10万円給付(ベーシックインカム)しても、
財政的には全く問題無いのだ。
だって、日本は自国通貨を発行できるのだから。

私だけでなく多くの人の不安を払拭するような政策を掲げているのは、
#れいわ新選組 だと思う。
今年は重要な選挙が目白押し。
もう自民党の時代じゃない。そろそろ終わりにしよう。

先ずは投票に行こう。
そして自民党以外の候補者に投票しよう。
自民党の議席が減れば、今のようなデタラメな政策は変えられる。

不安を希望に変えよう。



私は今日も生かされている・・・感謝


*写真は2021年3月14日享年18歳で亡くなる前日の我が家にゃんこ


#ベーシックインカム
#生活保護は国民の権利
#本気で政権交代しよう

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