アリハルド戦記 冒頭12ページ公開の罰を受けます
ーーハローこんにちは、なまむぎなまこーーです
今日はとある期間中「毎日3時間やる」と言った執筆の時間を、6日ほどその約束を破ったために罰として、1日2ページ、合計12ページの黒歴史を大公開をいたします
んゆんんんんんゆおおとおととおやだああああああいうおおおおおおおおおおお
いきましょう、はい。う、うおおん…
字が汚すぎるのでキャプションで書き起こします…
中学生から大学生の頃まで書き続けていた漫画、『アリハルド戦記』、その記念すべき
1ページ目です
解説とかしねえよ、死ぬわ私が。いじめないで！！！！！！！！！！！！！！
2ページ目です
「マキリ！」
「やーっぱ空見てたな！ お前って意外とロマンチストだなァ」
もうすでに全身がジタバタしているのにあと10ページもあるの辛いやめてええええ
3ページ目です
おっさん「おー 今日も元気につんけんしてら」
マキリ「フン」
おっさん「あー でも 良い月だな」
おっさん「ミッドパレスの月は世界一だよなァ」
マキリ「…月など何処（どこ）でも同じだろう」
たすけて
もうよくない？つらい しぬ
2〜4ページは1ページ目の戦いの回想なんですね…はい…
4ページ目です…
マキリ「当然だろ」
おっさん「だよな！」
ほざいておいて戦いでは劣勢に追い込まれる二人の様子らしいです
あーあーあーあーあーーあーーーもうやだーーーーなあーーーーあーーーあーー
5ページ目です…
おっさん「いくぜッ」
？「止（や）めよ」
二人「…王…？」
王、若いな。とか、ほくろでかいな、とか、もうそんなことを発見することでしか悶えを抑えきれない つらい
6ページ目です
王「国は 滅びた」
王「外務大臣が内通していた 助命嘆願をしておく、双方武器を下ろせ」
おっさん「俺はッ 俺はまだ戦える！！」
王「…国がな もう戦えんのだ わかってくれ」
私は小説でもいま「句読点が多すぎる」「一文が長すぎる」傾向を指摘されているんですが、セリフの区切りが多すぎるので漫画でもその悪癖が遺憾無く発揮されていますね 発揮すんな！！！！！！
あと王のセリフがスクショの関係で一部途切れていましたが直す気力も今ないので許してください
7ページ目です！折り返した！
なんかこう
マキリとおっさんは国のために戦っていたものの、敗れてしまうんですね。そうですか。そうですかあ。
8ページ目です！あと少し！！
暗王サマ=シタキ=ハルグ「…世継ぎとーー……剣士が足らんな……
逃げた……かーー……」
魔女「あ
ごめん王サマ 私殺しちゃったかも！
レオルくんだっけ？小っちゃい子でしょ？
逃がそうとした片腕のやつがいたからさーー
一緒に燃えカスにしちゃったよ」
一気にセリフが増えやがったちくしょう
「暗王（あんおう）」の名前は「サマ=シタキ=ハルグ」だそうです そうですか
つらい しにそう あとちょっとだ
9ページ目です
魔女「だって」
魔女「これからみんなさ」
魔女「死ぬんだから」
描いてた当時は「かっけえ…」と思いながら描いていたんだろうな。あんまりいじめないでください。つらい。
10ページ目です！！！！！！！
ゴトッ
意味わからないので解説すると、魔女が高温の炎を放ったことによってなんか室内の柱が揺れて落ちてきたんだと思います、たぶん。そんなに？そんなに早く？
11ページ目です
よくついてきましたね！！！！！もういや！！！！！
ダン（緩みかけた柱に乗り上げる音）
メキ（柱をぶち壊す音）
意味わからないので解説すると、緩んだ柱に向かってジャンプして、足の力でその柱を踏み壊して（？）魔女の頭上に向かって柱ごと落ちようとしてるんだと思います、たぶん もう聞くな 許して
ラストです！！！今回公開する分ではラストです！！！！！
マキリ「ふッ うッ… ゔ ゔ う…ッ」
回想のおっさん「勝とうな」
お疲れ様でした！！！！！！！！！！マキリがマナーモードになったところで、今回はここまでです！！！！！！！！！！！！！！！！！「草」と思ったらいいねしてね！！！！すんな！！！！！！！！！！！！！！！！！
今後はマジでこれ以上のページを公開したくないので自分で決めたことを守れる大人になりたいです
お付き合いくださってありがとうございました！！！！！ちくしょう！！！！！
なまむぎなまこ 拝
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